ワイモバイルがおすすめできない3つの理由を解説!

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不満顔の女性

モバイルルーターと聞いてワイモバイルを思い浮かべる人は多いと思います。それだけ知名度と人気があるわけですが、結論から言うとワイモバイルはおすすめできません。

 

それにはきちんとした理由があります。今回はワイモバイルがおすすめできない3つの理由をお伝えしたいと思います。

 

そのほかおすすめのモバイルルーターについても解説しますのでチェックしてみてください。


ワイモバイルがおすすめできない理由1:動画・写真の画質が下がる

どういうことかというと、ワイモバイルでは通信の品質を保つために強制的に動画や写真の画質を制御する場合があります。

 

Y!mobile注意書きの画像

画像引用:ワイモバイル公式サイト

 

「よりよいネットワーク品質を提供するため」とありますが勝手に動画の画質が落とされたり画像サイズを小さくされるのはいただけませんね。

 

口コミでも不満の声が上がっています。

 

ワイモバイルの画質に対しては多くの不満の声が聞かれます。急に低画質になるといった。同じモバイルルーターならWiMAXの方がいいという意見がありました。

 

規定の通信量を超えて速度制限がかかって画質が落ちるのなら話はわかるのですが、強制的に落とされるのは納得のいかないところです。

 

画質が落ちるというのはあるいみ速度が制御されるということ。つまり動画視聴・画質閲覧の際は速度が遅くなるものと考えられます。

 

他社のWiMAXやdocomo WiFiではこのようなことは確認されていません。

ワイモバイルがおすすめできない理由2:契約期間は3年と長い

ワイモバイルの最低利用期間は他社と比べて3年と長いです。WiMAXやdocomo WiFiでは2年間からの利用が可能となります。

 

とうぜんこの最低利用期間以内に解約すれば契約解除料として違約金が請求されるわけです。

ワイモバイル契約解除料金

9,500円

 

WiMAXなどでは最大2万円以上の違約金が請求される場合もあるので、ワイモバイルは少しお得な気がしますがそれでも一万円近く払うのは大変ですね。

 

その他ワイモバイルだと端末代がかかるので、途中解約するとその残金も請求されます。WiMAXならはじめから端末代が無料です。

 

その辺りもワイモバイルがおすすめできない理由と言えます。

ワイモバイルがおすすめできない理由3:アドバンスモードが使いにくい

ワイモバイルの通信量は月間最大7GBと通常決まっていますが、アドバンスモードが利用できる端末だと通信料が月間無制限で利用できます。とても便利な気がしますよね。でもその分デメリットもあります。その一つが利用できるエリアが狭いということ。

 

ワイモバイルでメインとなる回線はLTEと呼ばれます。これはもともと携帯の通信規格の一つなのでネットができるエリアは広い。でもアドバンスモードで使用する回線はAXGPと呼ばれるもので現状利用できるエリアは狭い。

 

【アドバンスモード対応エリア】
アドバンスモード対応エリア画像
画像引用:ワイモバイル公式サイト

 

【LTE対応エリア】
LTE対応エリア画像
画像引用:ワイモバイル公式サイト

 

比較すると明らかですよね。AXGPの方はスカスカなことがわかります。アドバンスモードのエリアはこの先拡大していくと思いますが、現状では利用場所が限られています。

 

もう一つは最大速度が落ちるということです。通常のLTEの最大速度は612Mbpsですがアドバンスモードでは最大110Mbpsとなります。通信速度はベストエフォートであるため実効速度ではありません。とはいうものの大幅に数値は下がります。

ワイモバイルとWiMAXを比較!WiMAXがおすすめの理由!

結論からいうとワイモバイルよりもWiMAXの方がおすすめです。なぜか、その理由についてわかりやすく比較しまとめました。

 

速度を比較

最大通信速度

ワイモバイル

WiMAX

612Mbps

708Mbps

 

最大速度はWiMAXの方が上です。WiMAXは月間通信料無制限の『ギガ放題』プランでも708Mbpsとなります。ワイモバイルの無制限プラン、アドバンスモードは最大110Mbpsでした。

 

比較するとWiMAXの方が速いことがわかります。ただし最大速度はあくまで理論値。実効速度ではありません。そこは抑えておいてください。

 

ワイモバイルとWiMAXを比較する口コミがありました。

 


WiMAXの方が速い、WiMAXへ乗り換えるという声が多い印象。また上の方で紹介した口コミではワイモバイルよりもWiMAXの方が画質はいいという声もありましたよね。

 

サービス提供エリアを比較

 

使い放題であるWiMAXのギガ放題とアドバンスモードのサービス提供エリアを比較するとWiMAXの方が広いと言えます。実際に口コミでもそう伝えられています。

 


モバイルルーターの魅力は持ち運ぶことで外出先でもネットができることです。もしも旅行先でネットが使えないとなってはストレスになりますね。

 

より広いエリアでネットができるのもWiMAXの魅力の一つ。

 

契約年数を比較

 

お伝えしたようにワイモバイルでは3年契約しか選ぶことができません。一方WiMAXでは2年・3年と選ぶことができます。3年プランだとLTEの月額料金が無料となるメリットがあります。

 

月額料金を比較

 

ワイモバイルとWiMAXの月額料金を比較します。どちらも月間通信料無制限プランの料金です。

月額料金

ワイモバイル

WiMAX

4,380円

3,411円

 

比較するとWiMAXの方が1,000円近くお得なことがわかります。さらにワイモバイルの場合は端末代もかかるので端末代が無料のWiMAXの方がお得です。この辺もWiMAXがおすすめの理由です。

 

ちなみに記載したWiMAXの料金は、プロバイダBroadWiMAXの月額料金となります。WiMAXではワイモバイルとは異なり20社以上のプロバイダの中から好きな会社を選ぶことができるのです。

 

各プロバイダでは月額料金・特典内容が異なります。月額料金が最安クラスなのはBroadWiMAXです。

 

ワイモバイルとWiMAXの料金についての口コミも紹介します。

 


口コミの結果だとWiMAXが安いという声が断然多い。ただWiMAXでも、UQ コミュニケーションズのUQ WiMAXは月々4,380円かかります。月額料金が安いプロバイダを選ぶのがポイントです。

 

速度制限を比較

 

ワイモバイルもWiMAXもどちらも速度制限は設けてあります。WiMAXには月間の通信料が無制限とお伝えしましたが、3日間での通信料制限はあります。両者の速度制限の条件を見てみましょう。

 

プロバイダ

速度制限の条件

ワイモバイル

月間7GBを超えた場合

WiMAX

3日間の合計が10GBを超えた場合

 

これがそれぞれの速度制限の条件です。ワイモバイルでは月間7GB以上の通信をおこなった場合、その月の月末まで最大速度は128kbpsに制限されます。

 

一方WiMAXだと3日間の合計が10GBを超えると、翌日の18時から深夜2時の間最大速度は1Mbpsに制御されます。解除されたあとは再び3日間で10GBの制限が設けられます。

 

ただWiMAXだと一度解除されるというところがポイントですし、ワイモバイルだと一ヶ月の間7GBを超えると月末までずっと速度制限がかかるのが厳しいところ。

 

WiMAXだと3日間の合計が10GBに満たなければ、ずっと制限はかかりません。速度制限がかかるイメージは下の画像の通りとなります。

 

WiMAX通信制限のイメージ画像1

画像引用:UQコミュニケーションズ公式サイト

WiMAX通信制限のイメージ画像2

画像引用:UQコミュニケーションズ公式サイト

 

また、10GBでどのくらいの通信ができるのか、UQコミュニケーションズのホームページに目安が掲載されていたので紹介します。

 

10GBがどのくらいなのかのイメージ画像

画像引用:UQコミュニケーションズ公式サイト

 

YouTubeの超高画質動画を視聴して約7時間。標準動画なら47時間です。以外と視聴できると思いませんか?

まとめ

ワイモバイルがおすすめできない理由をお伝えしてきましたが納得してもらえましたか? ワイモバイルのLTE回線は携帯並みに広いエリアで利用でき、速度も速いというメリットがありますが、月間の通信料が最大でも7GBなのが利用しにくいところです。

 

無制限のアドバンスモードはエリアが狭い、速度が遅いといったデメリットが多くおすすめできませんでした。

 

モバイルルーターで人気のワイモバイルとWiMAXですが、現状WiMAXの方が有利です。好きなプロバイダを選べるのも魅力と言えます。

 

ただ月額料金を抑えたいならBroadWiMAXがおすすめです。ちなみにプロバイダによって速度が遅いということはありませんのでご安心を。すべてのプロバイダはUQコミュニケーションズの回線を利用しているためです。

 

この機会にぜひWiMAXを検討してみてはいかがでしょうか?

 

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